新着情報

☆透析ライフ 第44号


みなさん、こんにちわ!寒暖の差が激しい時期ですが風邪などをひかないように注意しましょう!

今回は『麻酔テープ(ペンレス・ユーパッチ』について、少しお話したいと思います。

透析をする度に、『針刺し』という痛みが伴いますが、その痛みを和らげる方法の1つとして、針を刺す前に『麻酔テープ(ペンレス・ユーパッチ』を貼る方法があります。

説明書には針を刺す30~90分前とか2時間前に貼ると痛みが和らぐという結果があるそうです。

しかし長く貼るということは、痛みが和らぐと同時に副作用も多く出でしまうことにもつながり、かゆみ・かぶれ・赤くなる・色素沈着・皮膚剥離などの症状がそうです。(色素沈着:同部位に長時間貼っているとその場所が黒ずんでくる。)

そこで、長く貼らなくても痛みを和らげる試みとしての方法があるので試してみては?

説明と方法

透析患者さんは水分制限などさまざまな理由から皮膚が乾燥しやすく皮膚の水分量が減っているため、薬の吸収に影響を与えているといわれています。そこで、皮膚の水分量を増やすために人肌程度(37℃くらい)に温めたお湯をガーゼやタオルに浸して、針を刺す場所に5分間おいてから、麻酔テープを貼ると30分で、長く貼っていた時と変わらない効果があったそうです。

簡単にいうと・・・

①人肌程度にお湯を温める。

②そのお湯にガーゼやタオルを浸す。

③麻酔テープを貼る予定の場所に浸したガーゼやタオルを5分位置いておく。

④麻酔テープを貼る。(30分位)

※ちなみに先程のような副作用があった場合は麻酔テープを貼るのを休むと症状が和らいできます。

副作用を出さないようにするために

①同じ場所に貼らない。

②長い時間貼らない。

※そこを心掛けるだけで、副作用が減ってきますよ♪

新着情報一覧へ戻る

☆透析ライフ 第43号


みなさん、こんにちわ!さて、今回のお題は『お薬の飲み方』について、お話しします。

薬を飲む時に、よく「食前」・「食後」などありますが、薬は決められた時間に飲んでこそ、効果が発揮されます。おおよその目安として飲む時間を表にしておきますので参考にして下さい。

服薬指示と服薬時間

食直前・・・食事の直前食中・・・食事をしながら

食直後・・・食事の直後

食後・・・食事の後、30分以内

食間・・・食事と食事の間(食事の約2時間後)

就寝前(vds)・・・寝る直前、または30~60分前>

頓服・・・必要に応じて服用

・万が一、薬を飲み忘れた場合は、薬によって対応が違ってくるので、先生・薬剤師に相談して下さい。

・他の病院を受診するときは、自分が透析をしていること・現在、服薬している薬を知らせて下さい。(飲み合わせを考えなければいけない薬もありますので)

・薬を飲むと「具合が悪くなる」「飲みにくい」など自分の判断で服薬をやめたり、回数・量を勝手に調整しないで下さい。ほかの薬に変更したり、飲みやすい方法を工夫することも出来るので、先生・薬剤師に相談して下さい。

・自分が飲んでいる薬を、他の人に譲らないで下さい。 先生は患者さん個々の状態や体質など、さまざまな条件を考えて、適切な薬を出しています。たとえ同じ病気でも、自分が飲んでいる薬が効くからといって、他の人にも効くとはかぎりません。かえって調子をくずしたりすることがあるので、自分の薬は他の人に譲らないようにしましょう。

新着情報一覧へ戻る

☆透析ライフ 第42号


みなさん、こんにちわ!朝晩の冷え込みだけでなく、日中も寒さが厳しくなってきた今日この頃ですが、風邪・インフルエンザなどに負けないように、がんばっていきましょう♪みなさんがこれからも透析をして生活していくうえで、必要な事を復習していきたいと思います。
身体のどの部分の働きが悪くなって、透析の治療を始めたか憶えていますか?
正解は『腎臓』です。(解ってますよね)       

腎臓の働きは

①尿をつくる

・水分の調節

・老廃物の排泄

・電解質の調節

②ホルモンの分泌

・血圧の調節

・赤血球を造る働き

・ビタミンDの活性化

これらの働きが少しずつ悪くなり(腎不全)、高血圧・貧血・むくみ などの症状が進んでくると人工透析を開始することになります。
ようするに、悪くなった腎臓の働きを『透析治療』で補います。
(透析でも補えない部分があり、食事療法や薬物療法も行っていきます。)

新着情報一覧へ戻る

ページ移動